「長く使って素材に味が出て、そして愛着が増していく」そんな住まいをお渡ししたい。
設計事務所「春摘」の日々を綴ります。
新年

 

新しい年があけました。今年もよろしくお願いします。/近江八幡

 

 

 

 

 

 

この年末年始はとても天候がよかったので、近場で

 

山登り、温泉、山登り、銭湯。ごちそう、昼寝、読書 とリフレッシュできました。

 

 

 

 

 

 

目下、2現場動いているので 結構なスタートダッシュ!です。

 

 

 

 

 

 

 

 

| 暮らし | 14:16 |
年末年始

 

年の瀬。

 

 

 

 

 

大掃除の最後の仕事。長女がお正月のお飾りを作ってくれました。

 

なかなかいい感じです。

 

 

 

 

事務所の大掃除と、年賀状が未着手。

 

 

まぁこうなったらゆっくりと取組むことにいたしましょう。

 

 

 

 

 

年末年始、良い時間をおすごしくださいませ!

 

 

 

 

| 暮らし | 18:28 |
新築の上棟/羽曳野市

もうひと月たつのですが!職人さん達のすばらしい

 

手仕事により、無事に上棟しております。

 

 

住まい手さんの夢を設計である春摘が 練り、

 

吉野の林業家さん→若手の棟梁さんとバトンは渡り。

 

快晴の秋の日、感動的な一日です。

 

 

 

 

 

棟梁さんの素晴らしき仲間達が棟上げを手伝ってくれます。家作りは

 

究極の物作りですね!

 

 

 

 

 

 

夕方には 家の形ができあがりました。最初のメールをいただいてから

 

ここまで 実に1年と8ヶ月!私も感慨深いものがありました。

 

住まい手さんも今までは模型や図面での打ち合わせだったのが

 

一気にリアルになり感激されてました。

 

 

 

 

お仕事おわりで、これからの工事の無事とご家族繁栄を願っての上棟式。

 

続いて住まい手さんお手製の温かいおでんで打ち上げ!一仕事終わり

 

みんないい気持ち、いい笑顔でした。来年の春ぐらいまでコツコツと

 

工事が続いてゆきます。

 

 

 

| 設計 | 14:11 |
働くかあさんのぼやきのようなもの

すっかりごぶさたしているこのブログ。申し訳ありません!

 

 

 

まずまず元気にはしています。が、自分の中では完全にオーバーワークの

 

プロジェクト3つ。くわえて秋の学校の役員行事。6年クラスでの役員なので

 

卒業までいろいろとお膳立てなどがありそうです。

 

今週は 韓国の方のお話と踊を観賞し、翌日にはレクリエーションで

 

体育館に行くこと2連日。いやぁ、子供達は元気でかわいいけれど、冷えますね。

 

 

さらに、建築士関連の省エネルギー施工に関する半日講義。

 

今度は設計に関する終日講義もいかねばなりません!

 

 

 

体調崩さないようにと!しっかりごはんを作るので、なんだかもうてんやわんやです。

 

 

 

上記の写真はこの秋に仕込んだ手作り酵素の材料。たぶん50種類ぐらい使いました。

 

こんなこともしてるから、ほんっと忙しいのです。

 

 

 

すみません。近況報告でしたー

 

 

次回は、上棟した新築、竣工した改装のことにふれたいと思います。

 

 

 

 

 

 

 

 

| 設計 | 09:11 |

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

秋の到来を におい や 空気 からたっぷりと感じます

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

| 庭や草木のこと | 17:33 |
子供のお手伝い

3年生の次女が 夕食前に 

 

「このごろ洗濯たたみを全然させてもらえないよう〜!」と号泣。

 

 

 

希望の家事ができないからって嘆くぐらい、

 

家族の一員としてがんばってくれてるなぁと 一両日経って思いました。

 

 

 

 

うちでは 一日ひとつ、週末ならふたつぐらいは家の用事に参加する

 

というルールがあって

 

 

○ 洗濯たたみ(テレビを見ながらのんびりできる)

 

○ 水切りカゴ(朝、昼の器、調理器具などを夕方いったん定位置に戻す)

 

○ お茶碗洗い(ほぼ出番のいらない食洗機のかわりに手洗い)

 

○ ゴミ出し

 

○ 調理

 

○ 食料の買い出し(週3〜4回)

 

○ 洗濯物干し(平日は母、週末は子供)

 

○ ドライワイパー(床掃除。すみずみまで)

 

○ ウエットモップ(週末)

 

○ お布団干し(私のみ)

 

○ 生ゴミコンポストからの土作り(私のみ)

 

○ 断捨離(週末、全員で取組んでみたり)

 

 

 

 

  

 夕方頃に「水切りカゴする人〜?」と聞くと「はいっ!」と

 

声があがり、ノルマを達成します。夕食前に洗濯を片付けたい気持ちがあり、

 

だいたい夕方の時間帯で私か長女がすませることが多いのです。

(そのころ次女はまだ近所の友達と遊んでいます。夕食ぎりぎりまで!)

 

 

 

そんなわけで、人気のあるお手伝いを取りそびれた次女の

 

泣きながらのお茶碗洗いなのでした。

 

 

 

 

 

参加する中で、日々 家事というものがどのぐらいたくさんあるのかを

 

肌で感じてくれていると思います。

モノを減らしていくと家事もぐっと楽になるそうなので、

 

わたしはそれに継続的に取組まないと!

 

 

 

 

 

 

 

 

| 暮らし | 11:15 |
高知のこと

高知の旅から日常にもどり、早 ひとつき。

 

忘れないうちに少しかいてみます。

 

 

 

 

この夏のH夫妻のエピソードとしては、

 

「Yさん、服 破れてるよ」

 

「そうなん。服、10年着るとそこらじゅうが一斉に破れてくるね」と

 

真顔で話していたおふたり。家には美しい道具や 素材のよい布のみが

 

あり、ものがかなり少ない暮らしをされていて、衣類も10年という年月、

 

大切に着られているのがよくわかります。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

高知に住むH家。もともとはわたしの従兄弟がつれてきてくれた

 

関東在住のご家族でした。福島原発事故を機に、西への移住を決意。

 

「関西で 葉山みたいなところってどこですか?」と第一声。

 

 

 

そのころH 家は、

 

オフグリッド(電気インフラから遠のいて暮らすこと)をめざして

 

自力発電とか、トイレもできればコンポストトイレで…

 

自力建設なんかもしたい。野菜を作りたい。貨幣をあまり使わない暮らしを

 

したい。と さまざまな地に住んできて そういう方向へ一歩を

 

踏み出していかれようというタイミングでした。そういう志の家族、

 

その後どうなっていくのかな?となんだか気になりときどきメールしたり

 

お電話したりしていました。

 

 

 

 

 

それから 京都市左京区、高知市を経て高知県香美市に居を。

 

古い家を 自力でDIYしたり友人につ手伝ってもらったりしながら

 

今、自宅棟、カフェ棟をつくり、畑を開墾しと くらしを紡いでいって

 

おられます。

 

 

 

わたしたちが、寝袋持参で遊びにいきたい!と打診したところ

 

小屋が完成すると思うので、ぜひどうぞ。ということでこの夏

 

昨年に引き続き高知へと車を走らせたのでした。

 

 

とにかく 気持ちのいいご夫妻でお話しするとこちらも

 

エネルギーが満ち満ちてくるそんなところが好きでまた会いに

 

いったという感じです。(あと、私たち家族も、高知に流れる

 

気 や気質に惹かれています)

 

 

 

 

 

 

なんと、到着2日前に手作り漆喰を塗り終えられたばかりの小屋に

 

泊めていただきました。

 

 

漆喰は なやカフェのゆうきさんという方の指導により ダンボールと石灰から

 

手作りしたとかで! 3畳ほどの極めてシンプルな小屋。

 

夜は 手製の網戸により虫から守られ、夜中にふった大雨もしっかりしのいで

 

でも、虫の音や月光を浴び、外で休んだようなそんな経験をしました。

 

 

 

ある夜は車の通らない道路の上に毛布をひいてもらって

 

蚊にさされないよう毛布をかけて、手にはかとり線香を

 

持って 6人雑魚寝でたくさんの星をみたり。

 

 

 

 

午前中に近所の直売所にいき、穫れたての野菜やスイカを

 

買い込み、野菜たっぷりのお食事をみんなでいただいたり。

 

夜は高知流の厚切りカツオのさしみに舌鼓をうって。

 

 

 

 

子供達が寝付いてからは大人達で おもしろいお話を

 

したり。日頃 ばたばたと忙しいわたしも ほんとうにリフレッシュ

 

させていただきました。

 

 

 

 

 

 

そして。滞在中はコンポストトイレをおかりしました。

 

 

 

 

 

とても簡単に快適に使用でき、下水道にお世話にならないトイレというのは

 

とても環境負荷が少ないだろうなと感じています。

 

 

 

今、ご家族ではゴミを極力ださない暮らしに取組んでおられます。

 

 

 

 

そういうことを、見直していくきっかけももらったこの夏でした。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

| 暮らし | 14:14 |
吉野杉に会いに/羽曳野 新築

8月に着工した新築は今、現場では地盤改良。

 

大工さんのほうでは 構造材を刻んでくださっている段階で

 

それを見に、そして 今回の林産地である奈良県吉野へ見学にいきました。

 

 

 

樹齢50年の木、樹齢250年の木をみせていただき 今回の構造材70〜100年製

 

という時間の流れを 実際に感じてきました。吉野の山深いところで、杉の木が

 

大切に大切に育てられていました。

 

 

丸太→製材→天然乾燥→最終製材の工程を

 

今回お世話になっている(株)ウッドベースの中西社長にお話いただきます。

 

 

笠松大工の刻み作業場。一本一本に墨付け、手刻みが丁寧に行われています。

 

この日は金輪継ぎの部分も見せていただきました。プレカットが主流の

 

現在では珍しい光景です。

 

 

 

 

翌日、住まい手 Tさんから メールをいただきましたので 一部

 

掲載させていただきます。(+++以降)

建築というもの作りの中で、それにかかわるさまざまな

 

方々の想い、それに裏付けられたたくさんの仕事があるのだということを

 

少なからず 体感していただけたかなと思います。

 

 

 

+++

 

 

 

 

色々お話をお聞きしたり、
現場や山の空気を体験できてよかったです。

特に管理された美しい山を見て、
このような環境で育った木を使えることのありがたさに感謝し、
大切に住み継ぐ価値をまた新たに感じることができたように思います。

また、和田さんからはじまり、笠松さんや中西さんへと
縁をつなげてくださったことにも感謝です。

お家づくりに関わってくださる方々の
顔が見え・声が聞け・仕事がみられることの有りがたさも、
改めて実感させていただきました。

ありがとうございました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

| 設計 | 12:47 |
すこしづつ

ブログ、さぼりぎみです。そんなに見ている人もいないだろうし と思うと

 

誰あてに書いてもいいかわからず、モチベーションが。どうしましょう?

 

 

 

 

 

夏休み。小学生ふたりいて、仕事があって。

 

例年、忙しさはなかなかのものですが、今年は物件が

 

 

Tさん 地鎮祭から地盤改良までの時期

Mさん 大工さんひとりで改装工事中。大工さんもお盆休みあり

Uさん ご要望まとめ中。ご依頼待ち。

 

 

という感じで比較的スロー。

いままでになく春摘もゆっくりできたようなところも

ありました。気がつけば、真っ黒な次女とおなじぐらいの顔の色!

大問題です。2016夏遊び

 

 

3組で日本海へ磯遊び

市民プールでひと泳ぎ

遠方からのお友達と一日靭公園で水遊び

こども友達のお泊まり→映画引率

両親宅へお盆休み泊まりにいき。従姉妹あそび。

高知の友人を訪ね、川遊びや観光など

子供達に浴衣、髪型を整え夏祭りの送迎

 

 

まだやりたかったこともありますが、まずまずです。

 

暑さも楽しめて、秋になるのが少しさびしく感じられます。

 

 

 

 

さて、今週のTさん現場のほうは 現場はこんな感じ。

 

 

敷地の中で、建物をどこに どの高さでおくのがいいかの打ち合わせ、現場確認です。

 

 

 

目下、大工さんが下小屋で構造材を手刻み。近いうちに地盤改良がおこなわれる

 

段取りです。久しぶりの吉野材、久しぶりの手刻みで、わたしも嬉しく思っています。

 

 

 

 

 

+ +

 

 

 

週末は、戸建て改装の第25回目の打ち合わせがあります。竣工予定は10月初旬。

 

 

新築でのトータル打ち合わせ回数の目安が35回ですので、大規模改装の今回は

 

竣工までにはひょっとしてそのレベルまで到達するやもしれません。

 

 

 

 

 

高知の旅がすごくよかったので そのことを次回 少し書こうと思いますー

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

| - | 15:23 |
大安吉日に

 

昨日、羽曳野のTさまの土地にて 地鎮祭を行いました。

 

 

猛暑、快晴の朝。

 

 

 

神主さんにお清めしていただき、ますますいいイメージがふくらみます。

 

※一枚もいい写真がとれておらず、写真は割愛します

 

 

 

笠松大工のほうで、吉野材(杉、桧)を一本一本刻んでいって

 

くださいます。ここまで(一年4ヶ月)は、住まい手さんと春摘で

 

目に見えない暮らしというものをいれる最善の器を、ああでもない

 

こうでもないと練り上げてきましたが、ここからはその図面をみて

 

大工さんがひとつづつ実物大原寸大で立体にしていってくださる段階。

 

 

 

次の幕があがった感じです。

 

 

 

 

どちらかというとわたしは現場大好きなので、楽しく現場通いさせて

 

もらいます。(とはいえ、全く気が抜けないのが現場監理)

 

高速にのって小1時間という距離につき気軽にはいけないのですが

 

おそらく15〜20回は通うことになると思います。

 

 

 

 

 

夕方 自宅のベランダでくつろぎながら、空を見上げるときれいな色の

 

雲があり とても充実した一日だったなぁと思いながら

静かな時間を過ごしました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

| 設計 | 09:53 |
春摘について

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